ダブルベッドを買いました

わたしは以前からダブルベッドでゆっくり眠りたいと思い、やっと買いました。マンション住まいなので、玄関から入るサイズとか、部屋の広さに合ったサイズなのか、とても悩みました。あとは、掃除しやすいものなのか、移動が大変ではないか吟味しました。サイズも大きく高い買い物なので、長く使えるデザインが良いと思いました。悩んだ結果、とてもわたしたちのライフスタイルにあったベッドが届きました。確かにとても場所をとりますが、毎年するベッドの下の大掃除もしています。これからも長く愛用したいと思います。
引越しをして新しくソファを購入したのが2年前です。某有名家具店の自動リクライニング付きのソファーを10万近く出して購入しました。我が家には小さな男の子供が2人いていつもおおきなソファーは子供達の遊び道具になってしまってます。なので買って2年弱でリクライニングは動かなくなり飛び跳ねるせいでバネは出てきてしまいもうボロボロ。その家庭にあったソファー選びをしないとダメですね。
 ◇夢広がる街並み、人支える新技術
 ◇選手の動き、音で再現
 夕食をすませた佐藤さんと合流し、イスバス決勝戦会場に向かった。近くの交差点は横断歩道が盛り上がり、中央に点字が施された「エスコートゾーン」に変わっていた。「これなら広い交差点も迷わずに渡れる」と佐藤さん。会場横には、車椅子利用者が出入りしやすいよう、広めの駐車場が用意されていた。
 「遅いじゃないか」。招待券を送ってくれた水戸イスバス協会会長で、車椅子の安田実さん(40)が会場入り口にいた。「町が変わったでしょう? 水戸が先例になって、イスバスチームを誘致してバリアフリーを加速させようという動きが各地で広がっているんだ」
 第4代イスバス王者はロータス筑波か水戸のSHRか−−。ホイッスルが鳴った。見渡すと、高田さんはもちろん、伊藤さんの姿もあった。携帯端末を使って健常者の友人と雑談しながら観戦を楽しんでいるようだ。
 「いやぁ、水戸のシューティングガードの選手のスピードはずば抜けてるね」。佐藤さんは会場で貸し出しを受けた専用ヘッドホンの音に反応し、ボールを追い続けた。
 水戸イスバス協会はプロ化を機に、視覚障害者を含め多くの人が観戦できるよう、3D音響システム導入を会場に施した。一人一人の動きを音で再現できるよう、プレーヤーは小型の集音器を装着。それらの音をもとに三次元で音を再現し、ヘッドホンを通じて目の不自由な観客に届けられる。立体的な音でパスの流れや、選手が倒れる様子をイメージできるという。健常者も臨場感を味わいたい人はヘッドホンを付けて観戦していた。
 接戦で、車椅子が激しくぶつかり合う中、水戸の選手がスリーポイントシュート!会場は総立ちになった。「こんなにみんなが一緒にイスバスを楽しめるなんて、10年前は考えられなかったですよね」。うれしくなって叫ぶと、佐藤さんは目を細めた。「おい! 今のはファウルだろ!」
 ◇機械の振動で文字を認知
 「遠藤さん、エスコートなしで大丈夫ですか」。ベンチでバスを待つ盲ろう者の遠藤さんの隣に座り、言われた通り携帯を使って話しかけた。遠藤さんの耳の後ろに装着された機器が細かく振動したかと思うと、遠藤さんは自分の携帯キーを素早く打ち込んだ。「これまでは通訳者の同伴なしには外出できなかったけれど、今は機器が通訳の代わりをしてくれるから。困った時も、近くの人をつかまえて携帯を通じて頼み事ができるから何とかなる」とほほえんだ。
 「中央病院経由友部行きは、あと1分で到着します」。バス停の案内板に文字情報が流れると、遠藤さんがすくと立ち上がった。「自分が乗るバスがよく分かりますね」。「バス案内の文字表示が流れれば、体表点字で知らせるような仕組みなんです。だから間違って違う方向のバスに乗る心配もありません」。10年前取材した時よりも、表情が生き生きとして見えた。
 ◇手話が翻訳され端末に
 ろう者の伊藤さんが働くバッグ専門店は、輸入ブランドが多く、商品は何とも形容しがたい多彩な色があふれていた。伊藤さんは女性客の注文を、手にしたモニターに映し出されたアニメーションの日本手話で確認し、日本手話で答えた。
 「淡くて光沢のある赤いカバンなら、こちらでいかがでしょうか。サイズ違いもございます」。伊藤さんの手話が自動翻訳され、女性客の携帯電話に日本語字幕で表れた。「そうねえ、この色で一回り大きいのがあるなら、ちょうどいいわ」
 伊藤さんが色や形の微妙なニュアンスまで理解し、接客する姿は、10年前取材した時には想像もつかなかった。伊藤さんは、ろう者の両親の間に生まれ、文法体系が異なる日本手話を母語として育った。「日本語の読み書きの学習は外国語を勉強するようなもの」とぼやいていた。
 「表情や空間の意味を含む日本手話が正確に日本語字幕や音声に変換されるので、デザインを勉強した感性を生かして、うまく人に伝えられるようになったのよ」。高級バッグを売り上げ、女性客を送り出した伊藤さんは、自慢げに語った。<イラスト=Tomonori Koike@PARKink.>
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 ■ことば
 (3)アニメ手話翻訳機
 工学院大の長嶋祐二教授とNHK放送技術研究所が「TVML」と呼ばれる、キャラクターの動きや見え方を自由に表現できるプログラム言語を使ったアニメーションCG手話を考案中だ。現段階でアニメCGで約4900語の日本手話を表現できる。これで日本語の約8万6600語単語に対応する。長嶋教授によると、日本手話は同時に複数の単語を表現したり空間に意味を持たせたりすることができるため、手話から日本語への自動翻訳は非常に難しいが、サンプルが多く集まれば翻訳機の実用化は不可能ではないとしている。
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 ■ことば
 (4)体表点字
 筑波技術大の佐々木信之教授が開発しており、耳の裏側などで振動を認知させ、点字を伝える技術。指で読む点字に比べ、指先の感覚が鈍くなった高齢者などにも理解しやすいとされている。現在、体表点字を活用した携帯端末「ビーブル」が使用可能だ。音声電話のDTMF信号(ピポパ音)を利用し、通話状態で点字情報の交換を行う。体表点字は、点字と同配列の7個の数字キーを使い、2個の振動子を1個ずつ振動させる。
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 ■ことば
 (5)3D音響システム
 物体がどこにあるかを聴覚によって知覚する「障害物知覚」という能力と、音の発生源を認識する「音源定位」のメカニズムを活用したシステム。専用のヘッドホンを使い、立体感や物体の動きを再現するよう加工された音を聴くことによって、目で見なくてもリアルタイムに動きを認知できる。産業技術総合研究所・関喜一研究員によると、物体自体が音を発していなくても、音のある環境では音の伝わり方が変化するため、物体の認識が可能という。「音源定位」のメカニズムは、ステレオ出力よりも臨場感のある5・1チャンネルサラウンドを表現する際に使用されている。

1月1日朝刊

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